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2012. 01. 03

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

去年は、「引越しが終わったら更新しまーす」みたいなことを書いておきながら、
その後放置したままで申し訳ありませんでした……。
実家からの長い通勤時間に嫌気がさして、
職場の近く(自転車で片道10分)で一人暮らしを始めたら、
その数日後に、部署ごと別のビル(自転車で片道30分)に飛ばされるという
信じられない出来事があり、ショックに打ちひしがれていたり、
自堕落な一人暮らしで生活リズムが乱れまくってしまったりと、
ブログを更新する気力もない状態がずるずると続いてしまい……。
今年の目標は、何はともあれ、生活リズムを立て直すこと!


さて、2011年に読んだ本の総数は、77冊でした。
夏にほとんど読めなかったので、まあ、こんなもんでしょう。
シリーズものに嵌まり(ケイト・フォーサイス 「エリアナンの魔女」シリーズ
小野不由美 リライト版「ゴーストハント」シリーズ
発売日のたびに本屋さんに走っていたことが印象に残ってます。
他には、ヘレン・マクロイの傑作幻想ミステリ 『暗い鏡の中に』 が新訳で復活したこととか
(今年もマクロイの新訳が出るようで楽しみ)
ヒストリカル・ロマンスの大家ジョージェット・ヘイヤーの探偵小説が創元推理文庫から出て
逆に、ゴシック・サスペンスの大家ヴィクトリア・ホルトの作品がロマンス文庫のレーベルから出たこととか。


あと、印象に残ってる本を、読んだ順に羅列。
ロバート・バー 『ウジェーヌ・ヴァルモンの勝利』 (バラエティとユーモアに富んでる)
紫野貴李 『前夜の航跡』 (戦前の海軍絡みの怪奇幻想ものの連作短篇集)
バーバラ・ピム 『よくできた女』 (イギリス文学を読む愉しみ)
西崎憲 『蕃東国年代記』 (懐かしさとエキゾチックさと)
プーシキン 『スペードの女王・ベールキン物語 (岩波文庫)』 (洗練された文体だからこそ際立つ)
クリスティン・カショア 『剣姫―グレイスリング (ハヤカワ文庫FT)』 (主に前半部分)
ケイト・サマースケイル 『最初の刑事 ウィッチャー警部とロード・ヒル・ハウス殺人事件』 (ヴィクトリア朝サスペンス好きなら外せません)
N・K・ジェミシン 『空の都の神々は (ハヤカワ文庫FT)』 (シアかわいいよシア)
堀川アサコ 『月夜彦』 (平安時代が舞台の伝奇もの、かつ「謎解き」もしっかり)
D・M・ディヴァイン 『三本の緑の小壜 (創元推理文庫)』 (驚きのハズレなし率、ディヴァイン)


2012年の読書面での目標は、もう少し腰を据えて読書すること。
最近、新刊消化に追われてばかりなので、
もう少し落ち着いて、昔出たおもしろい古い物語を読みたいです。
(って、これ、毎年言ってる気がする)

2012.01.03 23:52 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

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