* Caramel Tea *

Reading Diary

--. --. --

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- --:-- | スポンサー広告

2009. 12. 01

11月に読んだ本

一ヶ月更新しなかったせいで、またまた、いちばん上に広告が出るようになってしまった。
11月に読んだ本のまとめでお茶を濁しておくとしますか。
ひとこと感想は、Twitterから引っ張ってきたものです。


Amazon.co.jp で詳細を見るブラッドタイド (創元推理文庫)
メルヴィン・バージェス / 東京創元社
近未来の荒廃したロンドンに陰惨な北欧神話が再現される。ずいぶんと過酷な話だけど、ぐんぐん惹きつけられる。双子の姉シグニーの痛烈な愛と憎しみ、その果ての狂気から目が離せず、最後まで物語に圧倒された。とってもおもしろかった。

Amazon.co.jp で詳細を見る荒涼館〈1〉 (ちくま文庫)
チャールズ・ディケンズ / 筑摩書房
おしゃべりな一部の登場人物たちの鬱陶しさに早くも挫折しそう……。

Amazon.co.jp で詳細を見る天翔の矢―ヴァルデマールの使者〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)
マーセデス・ラッキー / 中央公論新社

Amazon.co.jp で詳細を見る宿命の矢―ヴァルデマールの使者〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)
マーセデス・ラッキー / 中央公論新社

Amazon.co.jp で詳細を見る狙った獣 (創元推理文庫)
マーガレット・ミラー / 東京創元社
乱暴な言い方をすれば、喪女とメンヘル女が対峙する話。両者の心理描写が実に痛々しく、切れ味鋭いサスペンス。

Amazon.co.jp で詳細を見るゾティーク幻妖怪異譚 (創元推理文庫)
クラーク・アシュトン・スミス / 東京創元社

Amazon.co.jp で詳細を見る女王の矢―新訳 (C・NovelsFantasia ヴァルデマールの使者)
マーセデス・ラッキー / 中央公論新社
ヴァルデマール年代記のシリーズは、つまみ喰い状態で読んでいるけれど、これが最初に出版された作品なのか。「使者」のなかでも重要な「女王補佐」に選ばれた少女タリアの、「学院」での学園生活ストーリー。

Amazon.co.jp で詳細を見る偽のデュー警部 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ピーター・ラヴゼイ / 早川書房
1921年、歯科医ウォルターと恋に落ちた花屋の店員アルマ。彼の妻で女優のリディアを殺すため、ニューヨークへと向かう豪華客船モーリタニア号に偽名で乗船した二人だったが、船上で思わぬ事件が……。リディアに思わず同情してしまうほど、妄想突っ走りなアルマが鬱陶しい。

2009.12.01 22:20 | Comments(0) | Trackback(0) | その他の話題・雑記

■ この記事へのトラックバック

トラックバックURL ↓

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー専用)

※ スパム対策のため、TBは承認制になっています。表示されるまでに時間がかかることもありますので、ご了承ください。

■ この記事へのコメント

■ コメントの投稿

※ 「送信する」をクリックすると、コメント確認画面が出ます。「認証用キーワード」を半角数字で入力して再度送信してください。迷惑コメントを防ぐためですが、お手数をお掛けして申し訳ありません。

* Site Info

読んだ本の感想メモ、気になる本の情報など。翻訳小説が中心です。特に好きなのは、海外古典ミステリと19世紀イギリス文学。
[ 管理人 : Rie ]

* Search

* Recent Entries

* Categories

* Tag List

* Archives

* Other


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。