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2009. 01. 13

読了メモ 『茨文字の魔法』

二つの物語が一つになるところが見事で、また「茨」や「文字」というモチーフの使い方が素晴らしく、作品世界にどっぷり浸かりながら読んだ……のですが、飽くなき侵略欲をみせる皇帝アクシス、そして彼の横でその欲望を満たし続けてやる魔術師ケインに、不気味な戦慄を感じずにはいられなかったので、あの結末にはちょっとモヤモヤ……。



茨文字の魔法 (創元推理文庫)
Alphabet Of Thorn (2004)
パトリシア・A・マキリップ / 原島文世 訳 / 東京創元社
2009-01

レイン十二邦を統べる王の宮殿。その下にある王立図書館で、捨て子だったネペンテスは育った。ある日、魔法学校の学生から預かった一冊の本。そこに茨のような謎めいた文字で綴られていたのは、かつて世界を征服した王と魔術師の古い伝説だった。おりしも年若い女王の即位に揺れるレイン十二邦は、次第に運命の渦に巻き込まれていく。名手マキリップが織りなす、謎と伝説の物語。 (裏表紙より)

* Tag : パトリシア・A・マキリップ  

2009.01.13 19:01 | Comments(0) | Trackback(0) | SF&ファンタジー

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