* Caramel Tea *

Reading Diary

2008. 07. 15

読書中の本

数日前から、マーガレット・アトウッド 『またの名をグレイス』 を読んでいます。
裕福な独身地主キニアと彼の愛人でもあった女中頭ナンシーが、その屋敷の女中グレイス・マークスと使用人マクダーモットによって惨殺される。マクダーモットは絞首刑に処されるが、当時16歳だったグレイスは終身刑に減刑され、その後三十年を牢獄で過ごした……という、1843年にカナダで実際に起こった殺人事件を題材にした小説。
服役中のグレイスが精神科医に自分のことを話すという形式で、アイルランドからカナダへと一家で移住した少女時代、いくつかの奉公先でメイドとして働いた日々などが語られています。
上下巻という長い話だし、なかなか読み進まないので、その隙に溜まっている読了本の感想を書けるといいんだけど……あー、ダルくて、何に対してもやる気が起きないわー。


またの名をグレイス 上 (1)
マーガレット・アトウッド / 岩波書店

2008.07.15 22:55 | Comments(0) | Trackback(0) | 海外文学

■ この記事へのトラックバック

トラックバックURL ↓

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー専用)

※ TBは承認制になっています。表示されるまでに時間がかかることもあります。
また宣伝目的とみなした場合は承認しないこともありますので、ご了承ください。

■ この記事へのコメント

■ コメントの投稿

* Site Info

読んだ本の感想メモ、気になる本の情報など。翻訳小説が中心です。特に好きなのは、海外古典ミステリと19世紀イギリス文学。
[ 管理人 : Rie ]


* Search

* Recent Entries

* Categories

* Tag List

* Archives

* Other