2008. 01. 20
『ジーヴスと恋の季節 ウッドハウス・コレクション(8)』
The Mating Season (1949)P・G・ウッドハウス / 森村たまき 訳 / 国書刊行会
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アガサ伯母さんの命によって、五人のおばさんがひしめき合うキングズ・デヴリルのデヴリル・ホールへ赴き、村のコンサートに出演することになったバーティー。そこでは、友人キャッツミート、その妹で映画女優のコーキー、屋敷の若当主エズモンド・ハドック、その従姉妹のガートルード、さらにガッシーとマデラインなど、四組のカップルの恋愛が進行中だった。しかし、ある事情からバーティーと友人たちはお互いの立場を交換してデヴリル・ホールへ乗り込むことになり……。
"The Mating Season" って直訳してみると身も蓋もない原題だなー(笑)。 まあその題のとおり、四組のカップル(+α)の恋愛模様がこんがらがりまくり、それをジーヴスが見事解決するお話です。
あいかわらず、友達思いゆえに困ったはめに陥るのが気の毒なバーティー(もっとも彼自身が事態をさらにややこしくしたりするわけですが)。で、最後のオチもいつものアレかと思いきや……うおお、すごく気になる終わり方だ〜。その先が読みたいです、ウッドハウス先生! でも、やはりあそこで終わってこそですよね、ウッドハウス先生!
あの後どうなったのかな〜。バーティーのためには、うまくいったと思いたいですが……でも、バーティーはバーティーだからなあ……(笑)。
あと、ドブズ巡査に関する件で、バーティーがジーヴスに対して心中密かに恐怖をおぼえる場面にウケた(笑)。
※ ジーヴス・シリーズ登場人物リストに、本書の分を追加しました。
http://www012.upp.so-net.ne.jp/carameltea/book/jeeves.html
* Tag : P・G・ウッドハウス
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「ジーヴスと恋の季節」 ウッドハウス / TK.blog
『ジーヴスと恋の季節』 THE MATING SEASON 著者:P・G・ウッドハウス (Pelham Grenville Wodehouse) 訳者:森村たまき 出版社:国書刊行会... ......
■ この記事へのコメント
はじめまして、rosyです。ジーヴズかジーヴスかを検索してこちらにきました。
ジーヴスもの読み始めて、楽しんでます。
こちらのジーヴス・シリーズ登場人物リストがたいへんありがたく、さっそく参考にさせていただきました。
今回、はじめて長編「サンキュー〜」を読みましたが、登場人物が多彩なのでリストで確認し、つながりがよくわかりました。
ミステリーもすきなので、またおじゃまします。どうぞよろしく。
ジーヴスもの読み始めて、楽しんでます。
こちらのジーヴス・シリーズ登場人物リストがたいへんありがたく、さっそく参考にさせていただきました。
今回、はじめて長編「サンキュー〜」を読みましたが、登場人物が多彩なのでリストで確認し、つながりがよくわかりました。
ミステリーもすきなので、またおじゃまします。どうぞよろしく。
はじめまして、rosyさん。
コメントありがとうございます。
ジーヴスシリーズ、おもしろいですよね〜。
登場人物リストが、お役に立ったようで幸いです。
たしかに多彩ですね、登場人物。この前、リストを数えてみたら170人ほどいたのでビックリしました。(名前だけという人もいますが)
ではまた、お待ちしておりますね〜。
コメントありがとうございます。
ジーヴスシリーズ、おもしろいですよね〜。
登場人物リストが、お役に立ったようで幸いです。
たしかに多彩ですね、登場人物。この前、リストを数えてみたら170人ほどいたのでビックリしました。(名前だけという人もいますが)
ではまた、お待ちしておりますね〜。
こんばんは^^
今回もrieさんの登場人物リストにお世話になりながら読ませていただきました♪
バセットやトーマスの脇キャラをはじめ、各登場人物たちのキャラは健在ですね。
>すごく気になる終わり方だ〜。
ですよね〜〜!私もものすごく気になります。次作の冒頭あたりで
「皆さんは既にご存知かと思うが、デヴリル・ホールで僕はアガサ伯母さんに……」
なんてくだりがあるのかな〜。その辺も楽しみです♪
今回もrieさんの登場人物リストにお世話になりながら読ませていただきました♪
バセットやトーマスの脇キャラをはじめ、各登場人物たちのキャラは健在ですね。
>すごく気になる終わり方だ〜。
ですよね〜〜!私もものすごく気になります。次作の冒頭あたりで
「皆さんは既にご存知かと思うが、デヴリル・ホールで僕はアガサ伯母さんに……」
なんてくだりがあるのかな〜。その辺も楽しみです♪
TKATさん、こんにちは〜。
> 次作の冒頭あたりで
> 「皆さんは既にご存知かと思うが、デヴリル・ホールで僕はアガサ伯母さんに……」
> なんてくだりがあるのかな〜。その辺も楽しみです♪
そういうのあるといいですね〜。
でも、バーティーのことだから、あいかわらずアガサ伯母さんには頭が上がらない……という場面が繰り返されるような気も……(^_^;)
今、国書のジーヴスもののなかで唯一読み逃していた 『ウースター家の掟』 をボチボチ読んでるところなんですけど、ガッシーとマデライン・バセットが結婚寸前という話なんですよね、これ。
でも、『恋の季節』 でもガッシーとマデラインはゴタゴタしてましたね。
ってことは、『ウースター家〜』 では二人は結婚しないのか、この二人はいつゴールインするんだ……なんてウツラウツラ考えながら読んでいます(笑)
> 次作の冒頭あたりで
> 「皆さんは既にご存知かと思うが、デヴリル・ホールで僕はアガサ伯母さんに……」
> なんてくだりがあるのかな〜。その辺も楽しみです♪
そういうのあるといいですね〜。
でも、バーティーのことだから、あいかわらずアガサ伯母さんには頭が上がらない……という場面が繰り返されるような気も……(^_^;)
今、国書のジーヴスもののなかで唯一読み逃していた 『ウースター家の掟』 をボチボチ読んでるところなんですけど、ガッシーとマデライン・バセットが結婚寸前という話なんですよね、これ。
でも、『恋の季節』 でもガッシーとマデラインはゴタゴタしてましたね。
ってことは、『ウースター家〜』 では二人は結婚しないのか、この二人はいつゴールインするんだ……なんてウツラウツラ考えながら読んでいます(笑)
