* Caramel Tea *

Reading Diary

2007. 08. 25

『十二夜』 シェイクスピア

Amazon.co.jp で詳細を見るTwelfth Night, or What You Will
ウィリアム・シェイクスピア / 松岡和子 訳 / ちくま文庫
シェイクスピア全集(6)
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乗っていた船が難破し、双子の兄セバスチャンと生き別れになった妹ヴァイオラは、イリリアの海岸に漂着する。男装してシザーリオと名乗り、イリリアの公爵オーシーノに小姓として仕え始めたヴァイオラ。公爵は伯爵家の美しい令嬢オリヴィアに夢中になっており、ヴァイオラが自分に恋心を抱いているとも露知らず、恋の使者になるよう命じる。しかし、オリヴィアは屋敷にやってきた男装のヴァイオラに一目惚れしてしまう……。

男装&双子ネタ。
喜劇だと、戯曲を読むよりも実際に舞台を見たほうが楽しめそう。結末で、さっきまでオリヴィアに恋していたオーシーノ公爵が一転、ヴァイオラを妻に迎える気持ちになるところなど、ヴィジュアルが伴わないとちょっと想像しにくい。でも、舞台だとマルヴォーリオいじめが少々くどくなりそうだ。
劇中に十二夜の行事と直接関わるような記述はなく、タイトルの「十二夜」は、単に「お祭り騒ぎ」という意味みたいなものかな。

2007.08.25 22:21 | Comments(0) | Trackback(0) | 海外文学

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