* Caramel Tea *

Reading Diary

2009年12月の記事一覧

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2009. 12. 12

いろいろ

名探偵ポアロ、未発表短編あった…来春刊行へ(読売新聞) - Yahoo!ニュース
へえー。

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このミス。
とりあえず「我が社の隠し玉」だけチェック。
私の興味からすると、これといったものがないなあ。
だけど、文藝春秋の情報に、Michael Cox 「The Meaning of Night」が入っていたのが嬉しい。確か、おととしの隠し玉に入っていたものの刊行されずじまいで、去年のでは消えてしまっていたのです。企画が復活したのかな。(ヴィクトリア朝が舞台のスリラーらしい)

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創元推理文庫の新刊。
メリッサ・マールの『妖精の女王』を買ってきました。
私の好みとは、ずれているような気もするけれど、「ローカス賞推薦作品」というのに賭けてみることにした。
読み始めたところ、主人公のボーイフレンドが顔にいくつもピアスをつけているというところにビックリ。主人公も唇にリングつけることを考えてたりしてるし!
(しかし、斜体文字の多用はやめてほしい……)

妖精の女王 (創元推理文庫)
メリッサ・マール


来週は、マクロイの 『殺す者と殺される者』 ですよ!
実は、『幽霊の~』 よりも、サスペンスだというこちらのほうが楽しみだったのです……。

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ディケンズ 『荒涼館』。
2冊目を読み終わりました。「あれ、これ誰だっけ?」という登場人物が多かったのは、1冊目を読むのに身が入っていなかった証拠です。
でも2冊目の終わりにはかなりビックリ。一読したときには意味がわからなくって、註を見てやっと「人体自然発火」のことなのだとわかりました(と同時に、Xファイルのテーマ曲が頭のなかに流れ出したのだった←お約束)。当時は、アルコールを長期間大量に飲みすぎた人間が自然発火することがあると信じられていたのですって。
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2009.12.12 23:21 | Comments(2) | Trackback(0) | その他の話題・雑記

2009. 12. 01

11月に読んだ本

一ヶ月更新しなかったせいで、またまた、いちばん上に広告が出るようになってしまった。
11月に読んだ本のまとめでお茶を濁しておくとしますか。
ひとこと感想は、Twitterから引っ張ってきたものです。


Amazon.co.jp で詳細を見るブラッドタイド (創元推理文庫)
メルヴィン・バージェス / 東京創元社
近未来の荒廃したロンドンに陰惨な北欧神話が再現される。ずいぶんと過酷な話だけど、ぐんぐん惹きつけられる。双子の姉シグニーの痛烈な愛と憎しみ、その果ての狂気から目が離せず、最後まで物語に圧倒された。とってもおもしろかった。

Amazon.co.jp で詳細を見る荒涼館〈1〉 (ちくま文庫)
チャールズ・ディケンズ / 筑摩書房
おしゃべりな一部の登場人物たちの鬱陶しさに早くも挫折しそう……。

Amazon.co.jp で詳細を見る天翔の矢―ヴァルデマールの使者〈3〉 (C・NOVELSファンタジア)
マーセデス・ラッキー / 中央公論新社

Amazon.co.jp で詳細を見る宿命の矢―ヴァルデマールの使者〈2〉 (C・NOVELSファンタジア)
マーセデス・ラッキー / 中央公論新社

Amazon.co.jp で詳細を見る狙った獣 (創元推理文庫)
マーガレット・ミラー / 東京創元社
乱暴な言い方をすれば、喪女とメンヘル女が対峙する話。両者の心理描写が実に痛々しく、切れ味鋭いサスペンス。

Amazon.co.jp で詳細を見るゾティーク幻妖怪異譚 (創元推理文庫)
クラーク・アシュトン・スミス / 東京創元社

Amazon.co.jp で詳細を見る女王の矢―新訳 (C・NovelsFantasia ヴァルデマールの使者)
マーセデス・ラッキー / 中央公論新社
ヴァルデマール年代記のシリーズは、つまみ喰い状態で読んでいるけれど、これが最初に出版された作品なのか。「使者」のなかでも重要な「女王補佐」に選ばれた少女タリアの、「学院」での学園生活ストーリー。

Amazon.co.jp で詳細を見る偽のデュー警部 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ピーター・ラヴゼイ / 早川書房
1921年、歯科医ウォルターと恋に落ちた花屋の店員アルマ。彼の妻で女優のリディアを殺すため、ニューヨークへと向かう豪華客船モーリタニア号に偽名で乗船した二人だったが、船上で思わぬ事件が……。リディアに思わず同情してしまうほど、妄想突っ走りなアルマが鬱陶しい。

2009.12.01 22:20 | Comments(0) | Trackback(0) | その他の話題・雑記

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読んだ本の感想メモ、気になる本の情報など。翻訳小説が中心です。特に好きなのは、海外古典ミステリと19世紀イギリス文学。
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